お金は自分の力で稼げるという自信が必要

仕事を決める基準が給料という人が多いが、高い視点で考えるとお金を基準にしない方がよい。何故なら、誰にでも高い給料を最初から払うということは、それだけ誰もやりたがらない仕事で、かつ過酷な仕事である場合がほとんどだからだ。

「給料を貰う」という感覚ではなく「お金を稼ぐ」という意識に変えたほうがよい。給料を貰うという感覚は、どこか受動的で労働をお金の対価としているという意識が強い。それだと会社側がご主人様のような感覚になり、こちらの裁量が全くなくなってしまう。

嫌のことを我慢して、やりたくない仕事を淡々とやるのは苦痛だ。お金のためだけに働くとお金の奴隷になってしまい、いいように使われるだけの存在になってしまう。

それより、お金を稼ぐという感覚ならば、能動的に自分の価値を最大限活用する方に意識が向くので、会社や他人に依存せずに仕事ができるようになる。

お金ことばかり考えるよりも、お金を生み出す自分の価値について考えることで「給料を貰う」から「お金を稼ぐ」感覚に変わっていくだろう。