音声メモはスマホよりICレコーダーにした方がよい理由

僕はICレコーダーを12年くらい使っている。ICレコーダーがあれば思いついたこと、本で読んだ情報等を気軽に音声メモすることができる。わざわざ書く必要がなく、耳から入った情報は記憶に残りやすいので、手放せないツールになっている。

執筆する時なども、ネタをとえあえず移動中に録音しておいて、それを聴きながら執筆すると、そのまま書き起こすだけでいいので、非常に楽だ。普段からこうやって考えをアウトプットしていると、色んなアイデアも湧きやすい。

今迄、単体機から、ガラケー、iPhoneの録音アプリなど使ってきたが、単体機が一番使いやすいと実感している。その理由を解説していこう。

アウトプットに専念できる

iPhoneの録音アプリはけっこう使いやすい。録音したファイルの名前を変更できたり、メールで送ったりできる。しかし、アプリのひとつだと、動画が見たかったり、ツイッターがしたくなったりと色んなことが頭をよぎる。つい他のアプリを起動してしまう等、アウトプットに専念しにくい。

ICレコーダーだと、音声の録音、再生機能しかないので、手に持った瞬間にアウトプットモードになる。だから脳がクリエイティブになれてメモを量産することができる。

 

電池消費を気にしなくていい

iPhoneはただでさえ電池消費が早くて、アクティブに使っていたら1日持たないほどだ。録音アプリはけっこう電池消耗が激しいので、気軽に録音しようという気になれない。メモは一瞬でもためらうと駄目なので、電池を気にしていたらメモとして機能しない。

その点、ICレコーダーだと、単4電池2本でかなり録音しても1週間は十分持つ。電池消費を気にせず手軽にメモできるので、アイデアを量産しやすい。

 

2倍速で聴ける

iPhoneの録音アプリは等倍速でしか聴くことができずに、2倍速にしたければ、一旦iTunesに保存して、ファイルをPodcastに変換後、iPhoneに同期させないといけないので、非常に煩わしい。しかしICレコーダーだったら、2倍速機能が標準装備されているので、高速にメモを聴くことができる。そして速聴効果で脳の処理スピードもアップするので一石二鳥だ。

 

マイク感度の調整ができる

iPhoneだとマイク感度の調整ができないので、外で音声録音する時に周りの音を拾い過ぎる。すると自分の音が掻き消されて、メモがよく聞き取れなくなる。ICレコーダーならマイク感度の調整ができるので、口述モードなら至近距離だけを拾う事ができるので、周りの雑音をかなりシャットアウトできる。

PC接続できて4000円程で買える

数年前まではPC接続できるのは1万円前後していた。しかし僕が使用しているオリンパスのVN-8100PCは4090円で購入した。通常この金額ならPC接続不可なので、昔に比べると半額以下まで価格が下がったことになりお手頃だ。

 

以前、歌手の絢香が情熱大陸に出演していた時に、ピアノの上にICレコーダーを置いていてメロディがひらめいたら録音するようにしていた。これを見てやっぱり、自分の内面からクオリティの高いアウトプットをするには、ICレコーダーだなと実感した。


OLYMPUS ICレコーダー VoiceTrek VN-8100PC

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