すぐに出来るツイッターを使ったセルフコントロール術

今やソーシャルメディアといえば、ツイッターかフェイスブックかというくらいに多くの人が使っている。ツイッターは気軽につぶやけ、ゆるい繋がりが好きな人向け、フェイスブックはリアルの友達と近況などをシェアしたい人向けなので、それぞれ用途によって使い分けている。

今は、スマホも普及してソーシャルメディアに接している時間も飛躍的に増えている。周りを見渡せば、歩きながら、ご飯を食べながら、友達とスタバに居る時も片時もスマホを手放せない人達で溢れ返っている。そしてその大半の時間がソーシャルメディアに接している時間だ。

人間は、親和欲求があり、人と繋がりたい、認められたいという強烈な欲求を持っている。そのためソーシャルメディアを始めるとハマってしまい止められなくなってしまうものだ。

しかし、あまりハマると、仕事や他にやらなければいけない事への時間まで割くようになってくる。そして依存してしまい中毒化するという傾向になっている。せっかくの便利なツールも、やり過ぎると人生を堕落させてしまう。

今こそセルフコントロールが必要な時代はないのではないか?ネットに繋げば無料で無限に娯楽を楽しむことができる。そして、スマホだと誰にも邪魔されない。娯楽がテレビしかなかった時代は、22時を過ぎたら親にテレビを見せてもらえなくなるなどの強制力があった。

だからテレビを見るのを止めざるを得なかったが、スマホだと自分で止めない限りはいつまでもネットにアクセスし続けてしまう。これだけ長時間接しているにもかかわらず、昨日何を見たかと考えたら、ほとんど覚えていないものだ。

それだけ、無駄な時間を浪費しているとも言える。こういった依存状態を解決するには、自分を見つめ直す時間を持つことが一番だ。しかし、ネットの世界にどっぷり浸ってしまうとそれはなかなか難しい。それではどうすればいいか?

 

ツイッターを自分用のアウトプットツールにする

ツイッターはソーシャルメディアの中でも気軽にアウトプットできる。ほんの些細な一言でもつぶやけれるので、日々自分の考えや学んだことなどをリアルタイムでつぶやくようにする。そして自分のつぶやきを見ることによって、自分の感情の癖を知ることができ、今後の傾向と対策を立てることができる。

人との繋がりは最低限にして、ひたすらアウトプットすることによって、他人のコンテンツが気にならなくなってくる。それよりも自分のつぶやきに愛着を持ち始め、頻繁に見ることによってアイデアがどんどん湧き出すようになる。

そもそも知識というのは、これから生きるために必要な情報を得るためのものだ。しかし、フォローの膨大なタイムラインを眺めていては、上から下に流れるだけで、全く記憶には残らない。そんな時間を延々と繰り返す事ほど無駄なことはない。

ツイッターは人との繋がりを広げるためにあるものだが、自分の内面と繋がるにも、最適なメディアなのだ。もっとそういった側面を活用した方がいい。人間は1日6万回も様々なことを考えている。その情報は宝の原石とも言える。イマジネーションを駆使すれば、大抵の事は叶うようになる。思考というのは大きな資産だ。

もし、一文無しになっても、豊富なアイデアと行動力があれば何回でも立ち上がることができる。その可能性を見い出すのにツイッターは強力な武器になるだろう。