無印WiMAXとWiMAX2+の端末の決定的な違い

WiMAXはモバイルWiFiルーター固有の識別情報で管理

従来の帯域無制限で使用できるWiMAX(無印WiMAX)はスマホでも採用されている、SIMカードを使用していない。プロバイダは何で管理しているかというと、端末毎に割り振られているMACアドレスで通信管理をしている。

MiMAX端末を所有している人は、裏面などを確認するとこのMACアドレスが記載されていることが分かる。SIMカードがないため、もし、現在使っている端末を別の機種に変えようと思い、白ロムを購入しても、プロパイダに白ロム端末のMACアドレスを登録する必要がある。

また、黒ロムと言われる端末は、プロパイダ限定端末になっており、他社では使用できないようになっているので注意が必要だ。確認方法としては端末の型番が白ロムとは違う型番になっていることが多い。もし、UQ WiMAXなどに追加オプションで使用したい時などは、契約していたプロパイダに確認した方が確実だ。

WiMAX2+からSIMカード管理に変わる

WiMAX2+になってからは、WiMAXのMACアドレス識別管理からSIMカードに変更することになった。そのため従来のように、プロパイダに端末を登録する必要もなく、SIMカードを差し替えるだけで、気軽に端末を替えることができるようになった。

これにより、契約時のモバイルWiFiルーターに縛られずに、他の機種を使いたかったら、白ロムを購入してSIMを差し替えて使える。

例えば、現在WiMAXプロパイダから契約できる機種はWX01、WX02、W01が中心になっているが、手動で無印WiMAXの無制限モードに切り替えるこができない。

WX01、WX02は自動切替ができるが、現在はWiMAX2+の基地局増加も一段落して、無印WiMAXのエリアはほ全域カバーできている。そのため、無制限モードで使えないが、HWD15を使えば手動で無印WiMAXに切り替えることができるようになる。

このような使い方をSIMカード方式だからできるようになったので非常に便利だ。

まとめ

今使っている端末を変更したと思った時は、WiMAXなら白ロムを購入しても、プロパイダに登録する必要があるので面倒だが、WiMAX2+ならSIM差し替えで手軽に機種変することができるようになった。

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